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| 全日本GP250 第7戦 鈴鹿 |
| 決勝 |
決勝結果…3位
獲得ポイント15
+ボーナス3
計80ポイント
ランク3位
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「朝のフリー走行でタイヤを決めたのですが、ライバル勢の動向がかなり気になりました。これまでになく上位とのタイム差が短縮でき、自分自身も乗れてい
る感覚があるだけに、最終戦では一矢報いたいと考えていました。そのためか、レース前は極度の緊張があったほどです。自分なりのレース作戦を考えイメー
ジトレーニングで何周もシミュレーションしましたが、こういったプレッシャーにも似た感覚は本当に久し振り。レースではまずスタートが決まり、トップで
1コーナーに進入しました。でもS字でラタパー選手に抜かれ2位に。ただ今回は本当にギリギリまでプッシュして、離されないように攻めました。横江選手
にも抜かれ3位となりましたが、序盤はかなり激しくスライドしながら意地で走っていたという感じです。でも中盤以降、その差は縮まるどころか少しずつ開
き始め、リスクを背負ってまで攻める意味合いがなくなってしまいました。悔しいですね。何が差なのかは前回、そして今回のレースでよく判ったし、現状で
はここが限界でした。残り周回はこのポジションを死守することだけに専念したという感じです。ただ、連続で表彰台に上がれたことは嬉しいですし、来年に
向けての自信につながりました。今シーズンは本当に厳しい状況下でのレース活動となり、ノービス以来ハングリーさを取り戻したかもしれません。ただその
中でも支援して頂いたスポンサー各位、そして今回も応援してくださったファンの皆さん後押しされた、という感じですね。本当に感謝しています。そして阿
部さん以下チームの全スタッフにも感謝します。1年間、ありがとうございました。来年も同じチーム体制、そして同じクラスで走る予定です。またサーキッ
トでお会いしましょう」 |
| 予選 |
GP250クラス
予選結果 3位
タイム 2分12秒746 |
「岡山のレースもそうでしたが、ここのところ調子が良くて、鈴鹿に入っても走るたびにタイムが縮まります。マシンがほぼ煮詰まってきて、人間も
TZ250を把握できているという事だと思います。それまでGP125(14秒台)やJSB1000(13秒台)のタイムしか残していないコースです
が、結果的に鈴鹿での自己ベストタイムを記録しています。悔しいのは予選終盤のアタックで、今ひとつタイミングが合わずクリアラップを作り切れませんで
した。とはいえ、それができたとしても12秒3あたりが現状では精一杯だったでしょう。決勝では13秒台中盤位をキープできれば、トップにからめるかも
しれません。最後だけに目一杯、攻めの姿勢で行きたいと思います」 |
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| 全日本GP250 第6戦 岡山国際 |
| 決勝 |
決勝結果…3位
獲得ポイント15
ランク3位
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「予選まで比較的良い感じで進めてきて、後は決勝でどこまで上位陣と渡り合えるかがポイントですが、その鍵はタイヤが握っていました。ダンロップが用意
してくれたタイヤを、あえて予選用のタイヤを使わずセットアップしてきて、決勝もここ一番でラップが出せるタイヤでなく、アベレージの速いタイヤを選択
したんです。ただスタート直後は2番手に立ち、バックストレートエンドではトップを抜いてしばらく先頭で走るほど状態は良かったんです。ただ周回を重ね
ていく内に2台に抜かれ、3位になってからも後続に追い上げられるなど、厳しい状態は続きました。後半は走りのスタイルを変えて今一度プッシュし、何と
か3位のポジションは守りきることができました。もちろんトップ争いができるならそれに越したことはないけど、現状ではここが目一杯ですね。今回は特に
マシンが走っていたけども、前2台との現実的な差は明確でした。でもこれまで闘ってきて、3位の目は十分狙える実感があったんです。それがやっと今回、
達成できたという感じです。最終戦ではさらに上に行くため、マシンの戦闘力をより鈴鹿に合わせて見直して攻めていきたいですね。チームスタッフに感謝し
ます。応援ありがとうございました」 |
| 予選 |
GP250クラス
予選結果 4位
タイム 1分33秒058 |
「事前のテストから比較的順調に走ることができ、初日の練習でも5番手ながらまずまずのタイムが出ています。トップだけが飛び抜けているけど、2番手ま
では射程圏内だという手応えがありました。今日の予選でも良い感じで攻めることができたのですが、終盤のアタックは渋滞に巻き込まれて不発だったのが予
定外ですね。32秒半ばはほぼ見えていたし、しかも決勝用タイヤのままでアタックしてこの状態ですから、手応えは十分です。チームスタッフも今回はこれ
まで以上に気合いを入れ、表彰台ゲットに向けて作業を入念にしてくれてます。その期待にも応えたいですね。ここは初めて走ってポールtoフィニッシュを
飾ったコースですから、相性はいいのかもしれません。僕自身もこれまでになくモチベーションが高いですから、明日は上を狙って攻めていきます」 |
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| WGP250 もてぎ |
| 決勝 |
決勝結果…19位
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「不完全燃焼の予選を終えての決勝だったのですが、スタートではかなり好ダッシュができて10台近く抜くことができました。幸先良いスタートだったのですけど、2コーナーでアクシデントがあり、運悪くそこに出くわしてしまってコースアウト直前となりました。何とか転ばずやり過ごせたのですが、さすがにほとんど最後尾まで順位を落としてしまい、かなり厳しかったですね。少しずつ挽回することができたのは、予選とほとんど同じくらいのペースで走ることができたからです。予選でのタイムはあがりませんでしたが、その分その程度のラップで走り続けることができました。タイヤの選択も良くて、安定して走行することができました。ただ出遅れたハンデは19位まで挽回するのがやっとです。順調に走れればポイント圏内も十分可能だったでしょうが、つまりは予選でタイムアップが思うようにできなかったことに尽きますね。ただ闘える自信は再確認できたといえます。ストレートは遅かったけど、コーナリングでは負けていませんでしたから。全日本後半戦に向けて良い刺激になったと思います。
たくさんの声援に今一歩応えられなかったのが悔しいですね。残り2戦も、全力でより好成績を目指します」 |
| 予選 |
GP250クラス
予選結果 27位
タイム 1分55秒675 |
「2年ぶりの日本GPは、初めてGP250でのレースとなりました。今年の目標として大事にしていたのがこのレースでしたから、気合いも十分という感じ
で初日から走っています。エンジンは直前にほかのコースで慣らしだけを行い、もてぎで初めて全開走行となりました。やはりWGP仕様だけに今までよりは
速いですね。ただそのため足回りがかなり変わってしまい、また新しいタイヤをテストしたことから決勝用には良いセットが見つかったものの、予選自体は思
うようにタイムが伸びません。2日目はエンジンがゴキゲン斜めになってしまい、これまたタイムが伸びない有り様。何とか走るごとにタイムアップこそして
いますが、ほとんどコンマ1秒2秒という感じ。キツイですね。うまく決まれば4列目くらいは行けると思ってましたが、これが現実なのでしょう。明日も
セットアップを試して、少しでも上位を狙うべく決勝はプッシュし続けるつもりです」 |
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| 全日本GP250 第5戦 SUGO |
| 決勝 |
決勝結果…4位
獲得ポイント13
ランク3位 |
「予選での転倒によるダメージはなかったのですが、予選で良いフィーリングだった柔らかいフロントタイヤが気温的に厳しいと言うことで、硬いタイヤへ変
更して決勝前のフリー走行を走りました。ただ決勝では路面温度が下がり、本来の設定を外していたようです。そのためタイムを上げることが厳しく、4位争
いから抜け出せないまま、最後までハードにバトルをしなくてはいけませんでした。10周以上も接戦を展開したのは、本当に久し振りだったかもしれませ
ん。マシンは加速はともかく最高速が伸びていたので、何とかこのポジションをキープすることができました。前を追いかけることができず悔しい限りです
ね。2位に入ったラタパー選手に抜かれた説き、引っ張ってもらおうと思ったんですが、直線はともかくコーナーで無理ができずみすみすチャンスを逃してし
まいました。それが残念。どうしても表彰台への壁というか、マシンの限界を感じてしまいます。ほとんどスタンダードのTZでは、キツイですね。泣き言を
言っても仕方ないですし、次は日本GPの予定ですから、気持ちを切り替えてトライします。応援ありがとうございました」 |
| 予選 |
全日本GP250クラス
予選結果 5位
タイム 1分31秒919 |
「SUGOでは事前テスト以外にチームでテストにも来たりしていて、ある程度準備ができていたという感じがあり、初日から順調にセットアップが進められ
ました。予選でも調子は良く、早い段階でこのタイムが出たんです。残り時間内に新品タイヤに交換して2度アタックできるようにしていたのですが、その1
回目にシケイン進入でスリップダウンしてしまい転倒。これが予定外でした。感覚的には31秒台前半は行けたと思いますが、スローダウンしているマシンを
交わすのにラインが少しタイトになってしまい、スリップダウンしてしまったんです。お陰で慌てて修理するためピットに戻って修復したのですが、フロント
フォークがねじれていてもうタイムアップできません。ちょっと悔しいですね。フロントローは見えていたのに。明日は表彰台を狙ってプッシュします」 |
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| 全日本GP250 第4戦 オートポリス |
| 決勝 |
決勝結果…5位
獲得ポイント11
ランク4位 |
「ドライでのレースになるかと思いきや、雨がパラパラと落ちてきて部分的に路面が濡れるなど、中途半端な状態での闘いになりました。場所によってはコー
ナリング前に足で路面が滑るかを確認し、慎重に走ったりもしています。今回はスタートでクラッチが焼けてしまい、大幅に出遅れたのが失敗でした。クラッ
チももうストックが無く、かなり消耗していてのですがこれで走るしかありません。これまでの経験からしばらく我慢してクラッチが回復するのを待ち、そこ
から追い上げるしかありませんでした。せっかくのフロントローだったのに、1周目には瞬間的に14位まで落ちてしまいましたが、2周ほどでダメージも戻
り何とかペースを上げて、前走者を抜いて抜いて5位まで挽回したのですが、それが精一杯という感じです。3位のライダーとほぼ同じペースだっただけに、
今回も表彰台が狙えたのが今となっては悔しいですね。ただこれでランキング4位を確定でき、もてぎでの日本GPワイルドカード出場権利を得ることができ
たのは、正直ホッとしました。資金難によるパーツ不足というハンデによる絶対転べない状況、でも高ポイントが必要だというプレッシャーはキツかったです
から。終盤戦、そして 日本GPも頑張ります」 |
| 予選 |
全日本GP250クラス
予選結果 3位
タイム 2分03秒390 |
「雨が続いてしまって、ウェットでのセットアップはある意味で進みました。今日はタイヤチョイスが難しくて、良いタイミングを逃したという感じです。雨
の量が変化して、それでいてウェットでのグリップが良い物ですから、それを見極めるのが大変だったと思います。結果的には3番手で今シーズンで最高位。
ちょっとぴんと来ない感じではありますね。うまく攻められたというより、タイミングが良かっただけかも。まぁ、フロントローで悪い結果ではないですから。ただ明日の決勝はドライの予報なのですが、ドライのセッティングが進んでいないのが厳しいかな。スタートからトップグループに食らい付いて、6位以内、できれば表彰台というのがひとまずの目標かな。何とかポイントを稼いで、日本GPの出場権を確保したいと思っています」 |
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| 全日本GP250 第3戦 筑波サーキット |
| 決勝 |
決勝結果…6位
獲得ポイント10
ランク4位 |
「決勝ではコンディションも回復して、ドライでのレースとなりました。練習までに58秒台を出していないけど、レースでは少なくとも58秒後半は出さな
いと上位は厳しいはず。朝のフリー走行はまだ濡れている箇所があったのでタイムは出ていないけど、感触は悪くありません。ただブレーキローターが持つか
どうか、それが不安材料でした。レースではスタートではダッシュが決まらずちょっと出遅れましたが、すぐに数台はかわしてタイムを上げながら走行するこ
とができたんです。しかし3位争いの集団に落ち着いてからは、ブレーキが思った以上に効かなくて苦労しました。マシン的には僕の方が速いところもあるの
に、コーナー進入で無理が利かず、せっかく前に出ても抑えることができない有り様。資金不足がもろに影響していますね。何とか少しでも上位でと頑張った
のですが、引き離されてからは追い上げる余力がありません。6位単独となってからは後続との差を確認しつつ、何とかそのポジションを守るのがやっとでし
た。ただやれるだけやったし、少なくとも今の状態でも表彰台に手が届くのは間違いないですね。 今回もたくさんの声援をありがとうございました。次も頑張ります」 |
| 予選 |
全日本GP250クラス
予選結果 6位
タイム 1分04秒238 |
「初日のフリー走行では、かなりスピードも乗るようになって前進があったのですが、それに足回りがうまく合わせ込めないので苦労しました。フロント
フォークは対処が効いてかなり使えるのですが、ブレーキのローターがかなり消耗していてうまく止まりません。そのためサスセッティングを合わせきれない
んです。物がないので厳しいですね。59秒台前半はすぐに出るのに、58秒台に入らなずジレンマでした。予選は雨が降ってしまい、雨のデータ不足からと
にかく周回を稼いで人間を慣らしした感じです。そのお陰で後半にはかなりタイムが伸びました。ただ終盤の混雑のためアタックは不発に終わり、1分4秒台
を切れず終い。おそらくタイミングが良ければ3秒前半は可能でしょう。明日は天候がどうあれ、行くだけ前を狙います」 |
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| 全日本GP250 第1戦 ツインリンクもてぎ |
| 決勝 |
決勝結果…4位
獲得ポイント13
ランク4位 |
「何とかレースに向けての闘える実感ができたと報告しましたが、悔しいことに決勝でマシントラブルが起きてしまいました。5速から上でスリップに入ると
エンジンがストールする状態になり、狙っていた56秒台前半のラップタイムが出せないどころか、57秒台すらも厳しい状態でした。スタートではクラッチ
ミートこそ良かったけどマシンの車速が伸びず出遅れたし、これでトップ3に離されたのが痛かったですね。それでも終盤に配っての3位争いは何とか競り勝
とうとできる限りプッシュしたのですが、相手のマシンの速さにかないませんでした。それが悔しいですね。ただ前を走っているマシンたちは僕のマシンより
仕上がっていたし、何が足りないのかは判明しました。次の筑波ではそれを補って、リベンジしたいですね。手応えは十分あると思いますから。今日は本当に
たくさんの声援を受けて走ることができ、またちゃんとしたリザルトが残せたことは素直に嬉しく思います。チームスタッフやご支援いただいたスポンサーに
感謝します。応援ありがとうございました」 |
| 予選 |
全日本GP250クラス
予選結果…4位
タイム 1分55秒280 |
「マシン探しから体制作り、そして何より資金繰りに悩まされての開幕戦となりました。ある程度事前のテストでは納得のタイムも出ていたのですが、足りな
いモノが多くて大変です。とはいえレースなので、何とかあるモノの中でやり繰りしています。木曜日の走行ではエンジンが不調で、正直困惑していました。
2日目には対策ができ、今日の予選となりました。一応狙いは55秒台でしたが、ちょっと気負いからミスが多かったですね。それでもフロントローを取れた
のは嬉しいです。昨年から比べればレースしていると思います。本番用タイヤで良い感じに仕上がってますから、レースも闘えるという実感がありますよ。明
日は雨が心配かな。雨は走っていないんで。でも頑張って賞金を稼ぎたいですね。応援よろしくお願いします」 |
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